香りのお店　ma ru ta

今日は　朝の９時から１２時まで

ただひたすら　人を待つ・・・という事に。

ということで　待ち合わせ場所の近辺のジョイフルにて３時間。

かなり迷惑な客？かと思われますので

合間合間に　飲み物や食べ物を注文しながら

本を読み続けたのであります。

そうはいうものの　３時間。。。読書に集中できるほどの忍耐力はありませんので

周りの方が少々気になるのでして

まずは　斜め右にドン！！と腰を下ろしたおじ様。

かなり酔っ払い？

店員さんに「酒を持って来てくれ！！」と。

「何になさいますか？」と聞かれると

「お前の顔を見てると決まらん！！」とのたまう始末。

若い女性店員さんの　グゥ・・・という言葉を必死に飲み込んだような顔。。。

結局　熱燗を頼んだおじ様。

熱燗を飲み終えると　ジョイフル中に響き渡るような大いびきをかきながら

寝込んでしまったから　笑えます。

でも　店員さん方には　一大事。

どうにかこうにか　２人がかりで　揺り起こし　退散させるという・・・

朝からナントモ大変なお仕事です。

そうこうして

中学生の女の子３人が入れ違いにご入店。

「おまえさ！・・・」

「おまえは？」

「おまえがして」

って、それぞれ　「おまえ。おまえ。」って。

おばさん　すごく気になるんですけど～。って思いながら

どうにかこうにか３時間の待ち時間を終えたのです。

それにしても　せめて

「おまえ　さん」と呼んでみてって思うのですが。。。。