全国でも数少ないトップインストラクターが主催するJAA認定加盟校です。 ICA認定クレイセラピー協会加盟店でもあります。(http://claytherapy.jp/app/loc.php/0020/) アロマ&クレイの魅力を余すことなくお伝えします!ご自身はモチロン、ご家族のケアに、さらにお仕事に生かしたい方、ぜひ お気軽にご相談下さいね♪ ブログお引越ししました✨http://blog.kaorinomaruta.com

スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by チェスト at

2014年07月22日

膣カンジダ

続く 『膣の痒みが‥‥・』って方々。

暑さによる疲労や自律神経の乱れによる免疫力の低下もあるのでしょうか。

『膣カンジダ』

腟カンジダとは、腟の中にいるカンジダ菌が増殖し、おりもの・かゆみ等の不快な症状をおこす病気。

カンジダ菌自体は、健康な女性でも皮膚、口の中、消化管、腟に存在する“常在菌”。

それが、疲労、ストレス等、日常生活においての免疫力の低下、またホルモンの変化等によって、腟の中で増殖して発症します。

また、女性の約20%が経験するともいわれる女性特有の病気。



そりゃぁ 

女性の下着の中って言ったら めっちゃ汚いに決まってます♪

人間は 生きているからこそ 汗もかくし 匂いもする。

特に パンツの中なんて 大も小も 一緒。 大腸菌も雑菌もいっぱいなんですから^^

でもでも 膣の中にはしっかりバイキンの侵入を防ぎ 自浄作用を作り出すおりこうさんの菌も居てくれる◎

それなのに ビデや石鹸で やたらめったら綺麗にし過ぎてしまっては

普段 カンジダ菌を抑えてくれている おりこうさんの菌まで洗い流し

カンジダ菌が暴れだす。。。という羽目に(TдT)

さらに 腸内細菌と膣内細菌の関係も。

ダイエットのし過ぎや 甘いものの食べすぎ、などなど

腸内細菌のバランスに目を向けてみるのも あり。かもです☆彡

ということで

本日も暑い中 お越しいただき誠にありがとうございました!









  


2011年02月17日

デリケートなお悩み★

デリケートゾーンのお悩み・・・

実は 結構多いのです。

でも 「痒い・・・」とか言えないし

わざわざ 病院・・・ってほどでもないし・・・

かと言って 薬局のお薬も買いにくいし・・・

「でも marutaさんちなら 言えるかも♪」???みたいな?

ありがたいですね。


そう 女の子って 悩んでるのよねDOWN

もともと角質層が薄く刺激に弱い、デリケートな会陰部の皮膚は傷つきやすくて

かぶれやかゆみなどのトラブルが発生しやすく。

さらに お月様の頃なんて 最悪!!って方も。。。

そんな方にも アロマでケア♪

ジェルに精油を数滴垂らしてお使いいただいたり

ハイドロゾルで優しくケア。

モチロン 普段から腹部を冷やさないようにするのも大事だよねぇキラキラ

そんな時にも アロマバスやアロマのトリートメントも助けてくれちゃうよね音符

そして やっぱり 布ナプいいよぉ~~~

それでは 本日も 誠にありがとうございました音符
  

Posted by aromaru at 18:24Comments(0)デリケートゾーン