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アロマ&クレイの魅力を余すことなくお伝えします!ご自身はモチロン、ご家族のケアに、さらにお仕事に生かしたい方、ぜひ お気軽にご相談下さいね♪
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2014年05月19日
合成と天然
『合成の香りとアロマテラピーに使用する天然の香りの違いは何?』とのご質問。
とても シンプルでいて 意外と意識していない方も多いかもしれません。

最近は 毎日のお洗濯に使用する洗剤の香りをブレンドし
日々 香りを楽しまれる方も。
アロマフ●●ランスやダ●ニーなどは代表的?
日々過ごす中で 洗剤一つをとっても 多くの中から
自分の責任で取捨選択していくのであれば
それは その方の生き方であると思っています。
ただ
合成か天然か?という小さな枠組みかもしれませんが
それは 香りに限らず 日々 食している食べ物でも同じこと。
例えば 香りの長く続くような粘着液が入ったような また一部合成の香りを加え
毎年 同じ香りがするように販売される 天然風オイル、など。
鼻から入る成分も 口から入る成分も 全て自分自身を作るもの。
そして 合成の香りと天然の香りの脳へ与えられる刺激も密かに?違う^^
成分についてはかなり長くなりますので 割愛させていただきますが
例えば!
① 1%果汁 香料たっぷりオレンジ缶ジュース
② 果汁を粉末に加工し 販売する国の水を加えて作った濃縮果汁オレンジジュース
③ 朝のキッチンで ジューサーで絞った ストレートオレンジジュース
皆さま どちらを選ばれますか?
精油も同じ、であります^^
それでは 今週も 懲りずに香っております!
とても シンプルでいて 意外と意識していない方も多いかもしれません。

最近は 毎日のお洗濯に使用する洗剤の香りをブレンドし
日々 香りを楽しまれる方も。
アロマフ●●ランスやダ●ニーなどは代表的?
日々過ごす中で 洗剤一つをとっても 多くの中から
自分の責任で取捨選択していくのであれば
それは その方の生き方であると思っています。
ただ
合成か天然か?という小さな枠組みかもしれませんが
それは 香りに限らず 日々 食している食べ物でも同じこと。
例えば 香りの長く続くような粘着液が入ったような また一部合成の香りを加え
毎年 同じ香りがするように販売される 天然風オイル、など。
鼻から入る成分も 口から入る成分も 全て自分自身を作るもの。
そして 合成の香りと天然の香りの脳へ与えられる刺激も密かに?違う^^
成分についてはかなり長くなりますので 割愛させていただきますが
例えば!
① 1%果汁 香料たっぷりオレンジ缶ジュース
② 果汁を粉末に加工し 販売する国の水を加えて作った濃縮果汁オレンジジュース
③ 朝のキッチンで ジューサーで絞った ストレートオレンジジュース
皆さま どちらを選ばれますか?
精油も同じ、であります^^
それでは 今週も 懲りずに香っております!
2014年01月29日
油の正しい選び方、摂り方
以前 ご紹介させていただいた 我が家の食卓に欠かせない亜麻仁油。
その他に エゴマオイルやチアシードなども常備★
これらオイルの何が良いか?♪などなど
先日の 資格講座 3章では 植物オイルについて学んでいただきましたが
植物オイルは トリートメントに欠かせないだけではなく
健康管理にも欠かせません♪
そして 亜麻仁油やえごま油★
αーリノレン酸(オメガ3系)が含まれている!
これって 脳、網膜機能を保つ上で必須であるにも関わらず
体内で作ることが出来ない必須脂肪酸。
この 必須脂肪酸には 成長や生殖、生理に重要なリノール酸(オメガ6系)と呼ばれるものもありますが
同じ必須脂肪酸でも オメガ6系とオメガ3系ではちと違い。
このオメガ6系は 通常の肉、卵、豆類などからも摂取することが出来
現代の飽和食では 欠乏の心配はなく
出来る限り摂取を控える事が大事。
外食の揚げ物を控える
マーガリン、サラダ油などは極力控えるなどなど。
たっか~~い サプリを摂るよりは 1本 良い油を冷蔵庫に♪
そうなんです!
αリノレン酸。体には欠かせないけれど 酸化し易いのが難点。
熱を加えず、サラダやお味噌汁に添えるなど。
そして
オメガ3とオメガ6のバランスを 1:2~1:4程度にバランスをとれると
ハリもあり 柔軟性もある 綺麗な細胞膜が作られる♪ってわけです。
今や
アレルギーや神経症にまで関係していると言われる油。
ちなみに オメガ3,オメガ6,オメガ9って 末端の炭素から 何番目に二重結合があるか?って違い♪
それら含めて
こんな本も分かりやすいでありますよ^^

ではでは おやすみなさい★
その他に エゴマオイルやチアシードなども常備★
これらオイルの何が良いか?♪などなど
先日の 資格講座 3章では 植物オイルについて学んでいただきましたが
植物オイルは トリートメントに欠かせないだけではなく
健康管理にも欠かせません♪
そして 亜麻仁油やえごま油★
αーリノレン酸(オメガ3系)が含まれている!
これって 脳、網膜機能を保つ上で必須であるにも関わらず
体内で作ることが出来ない必須脂肪酸。
この 必須脂肪酸には 成長や生殖、生理に重要なリノール酸(オメガ6系)と呼ばれるものもありますが
同じ必須脂肪酸でも オメガ6系とオメガ3系ではちと違い。
このオメガ6系は 通常の肉、卵、豆類などからも摂取することが出来
現代の飽和食では 欠乏の心配はなく
出来る限り摂取を控える事が大事。
外食の揚げ物を控える
マーガリン、サラダ油などは極力控えるなどなど。
たっか~~い サプリを摂るよりは 1本 良い油を冷蔵庫に♪
そうなんです!
αリノレン酸。体には欠かせないけれど 酸化し易いのが難点。
熱を加えず、サラダやお味噌汁に添えるなど。
そして
オメガ3とオメガ6のバランスを 1:2~1:4程度にバランスをとれると
ハリもあり 柔軟性もある 綺麗な細胞膜が作られる♪ってわけです。
今や
アレルギーや神経症にまで関係していると言われる油。
ちなみに オメガ3,オメガ6,オメガ9って 末端の炭素から 何番目に二重結合があるか?って違い♪
それら含めて
こんな本も分かりやすいでありますよ^^

ではでは おやすみなさい★
2013年11月28日
体内では作れない必須脂肪酸
ということで
我が家に欠かせない 亜麻仁油★
良くお客さまに 『どこのメーカーを使っているの?』と聞かれます。
『コレです。』

亜麻仁油には 人間の体内では生成できない必須脂肪酸オメガ3を豊富に含む代表的なオイル♪
最近では オメガ3の欠乏はアレルギーやうつなどの原因の一つではないかとも言われています。
そして
お肌のトラブルにも必須でありますが
何より細胞膜の構成要素であり、人を含む動物のカラダに不可欠。
ちなみに オメガ6も必須脂肪酸でありますが コチラは普段良く口にするサラダオイルや
食品に含まれているため 現代人はあえて気にすることはなく。
出来るだけ オメガ3に目を向けることが大事なんですね♪
ただ 亜麻仁油。 熱に弱いため 炒め油や揚げ物には使用不可。
我が家では お味噌汁を火を止めてから 少々加えたり
野菜ジュースや ドレッシングに使用します。
一日 小さじ1杯で十分♪
良いオイルは良い細胞を作る、と思うと アンチエイジングにも必須!ですね♪
ということで コチラで買えますよ★
我が家に欠かせない 亜麻仁油★
良くお客さまに 『どこのメーカーを使っているの?』と聞かれます。
『コレです。』

亜麻仁油には 人間の体内では生成できない必須脂肪酸オメガ3を豊富に含む代表的なオイル♪
最近では オメガ3の欠乏はアレルギーやうつなどの原因の一つではないかとも言われています。
そして
お肌のトラブルにも必須でありますが
何より細胞膜の構成要素であり、人を含む動物のカラダに不可欠。
ちなみに オメガ6も必須脂肪酸でありますが コチラは普段良く口にするサラダオイルや
食品に含まれているため 現代人はあえて気にすることはなく。
出来るだけ オメガ3に目を向けることが大事なんですね♪
ただ 亜麻仁油。 熱に弱いため 炒め油や揚げ物には使用不可。
我が家では お味噌汁を火を止めてから 少々加えたり
野菜ジュースや ドレッシングに使用します。
一日 小さじ1杯で十分♪
良いオイルは良い細胞を作る、と思うと アンチエイジングにも必須!ですね♪
ということで コチラで買えますよ★